受賞結果・ノミネート一覧

ドラマ部門

部門 受賞 ノミネート
ドラマ作品賞 ゲーム・オブ・スローンズ

 (シーズン8、HBO)

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※架空の王国を舞台に、7つの王国が覇権争いを繰り広げる。 2011年にスタートし、シーズン8が最終章となった。 最終回は米国内で1930万人が視聴。 そのエンディングをめぐって、大論争が起きた。 エミー賞では12部門での受賞となり、最多記録に並んだ。
主演男優賞(ドラマ) ビリー・ポーター

「Pose/ポーズ」
  • ジェイソン・ベイトマン
    「オザークへようこそ」
  • スターリング・K・ブラウン
    「THIS IS US~36歳、これから」
  • キット・ハリントン
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ボブ・オデンカーク
    「ベター・コール・ソウル」
  • マイロ・ヴィンティミリア
    「THIS IS US~36歳、これから」
主演女優賞(ドラマ) ジョディ・カマー

「キリング・イヴ/Killing Eve」
  • エミリア・クラーク
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ビオラ・デイビス
    「殺人を無罪にする方法」
  • ローラ・リニー
    「オザークへようこそ」
  • マンディ・ムーア
    「THIS IS US~36歳、これから」
  • サンドラ・オー
    「キリング・イヴ/Killing Eve」
  • ロビン・ライト
    「ハウス・オブ・カーズ」
助演男優賞(ドラマ) ピーター・ディンクレイジ

「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ジョナサン・バンクス
    「ベター・コール・ソウル」
  • ジャンカルロ・エスポジート
    「ベター・コール・ソウル」
  • アルフィー・アレン
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ニコライ・コスター・ワルドー
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • マイケル・ケリー
    「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
  • クリス・サリヴァン
    「THIS IS US 36歳、これから」
助演女優賞(ドラマ) ジュリア・ガーナー

「オザークへようこそ」
  • グェンドリン・クリスティー
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • レナ・ヘディ
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ソフィー・ターナー
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • メイジー・ウィリアムズ
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • フィオナ・ショウ
    「キリング・イヴ/Killing Eve」

コメディ部門

部門 受賞 ノミネート
コメディ作品賞 Fleabag フリーバッグ

 (シーズン2、Amazon)

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イギリス製ドラマ。BBCで放映され、大ブレークした。ロンドンで上演されていた一人芝居が原作になっている。30代前半の独身女性が主人公。彼女はロンドンで小さなカフェを営んでいる。性格は奔放で非常識。「クソ女(ビッチ)」と呼ばれることもある。そんな彼女が次々とドタバタ劇を巻き起こす。同時に、心の内側にある焦りや不安も描かれる。主演のフィービー・ウォーラー・ブリッジは、自ら製作・脚本・主演も自ら務めた。その卓越した多才ぶりが話題となった。
主演男優賞(コメディ) ビル・ヘイダー

「バリー」
  • アンソニー・アンダーソン
    「ブラッキッシュ」
  • ドン・チードル
    「ブラック・マンデー」
  • テッド・ダンソン
    「グッド・プレイス」
  • マイケル・ダグラス
    「コミンスキー・メソッド」
  • ユージン・レヴィ
    「シッツ・クリーク」
主演女優賞(コメディ) フィービー・ウォーラー・ブリッジ

「Fleabag フリーバッグ」
  • クリスティーナ・アップルゲイト
    「デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~」
  • レイチェル・ブロズナハン
    「マーベラス・ミセス・メイゼル」
  • ジュリア・ルイス・ドレイファス
    「Veep/ヴィープ」
  • ナターシャ・リオン
    「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」
  • キャサリン・オハラ
    「シッツ・クリーク」
助演男優賞(コメディ) トニー・シャルーブ

「マーベラス・ミセス・メイゼル」
  • アンソニー・キャリガン
    「バリー」
  • スティーヴン・ルート
    「バリー」
  • ヘンリー・ウィンクラー
    「バリー」
  • アラン・アーキン
    「コミンスキー・メソッド」
  • トニー・ヘイル
    「Veep/ヴィープ」
助演女優賞(コメディ) アレックス・ボースタイン

「マーベラス・ミセス・メイゼル」
  • サラ・ゴルドベルク
    「バリー」
  • シアン・クリフォード
    「Fleabag フリーバッグ」
  • オリビア・コールマン
    「Fleabag フリーバッグ」
  • ベティ・ギルピン
    「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」
  • マリン・ヒンクル
    「マーベラス・ミセス・メイゼル」
  • ケイト・マッキノン
    「サタデー・ナイト・ライブ」
  • アンナ・クラムスキー
    「Veep/ヴィープ」

リミテッド・シリーズ部門

部門 受賞 ノミネート
リミテッド・シリーズ作品賞 チェルノブイリ

 (HBO)

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※1986年にソ連(現ロシア)で起きた原発事故。その現場の緊迫の5時間を描く。 実話に基づいている。 ソ連政府が隠ぺい工作を進めるなか、 科学者や所員たちは放射能被害の拡大を食い止めるべく命がけで奔走する。 全5話5時間強。 エミー賞は10部門での受賞となった。
主演男優賞(リミテッド) ジャハール・ジェローム

「ボクらを見る目」
  • マハーシャラ・アリ
    「TRUE DETECTIVE/迷宮捜査」
  • ベニチオ・デル・トロ
    「エスケープ・アット・ダンネモラ~脱獄~」
  • ヒュー・グラント
    「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」
  • ジャレッド・ハリス
    「チェルノブイリ」
  • サム・ロックウェル
    「フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~」
主演女優賞(リミテッド) ミシェル・ウィリアムズ

「フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~」
  • エイミー・アダムス
    「シャープ・オブジェクツ」
  • パトリシア・アークエット
    「エスケープ・アット・ダンネモラ~脱獄~」
  • アーンジャニュー・エリス
    「ボクらを見る目」
  • ジョーイ・キング
    「見せかけの日々」
  • ニーシー・ナッシュ
    「ボクらを見る目」
助演男優賞(リミテッド) ベン・ウィショー

「英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件」
  • ステラン・スカルスガルド
    「チェルノブイリ」
  • ポール・ダノ
    「エスケープ・アット・ダンネモラ~脱獄~」
  • アサンテ・ブラック
    「ボクらを見る目」
  • ジョン・レグイザモ
    「ボクらを見る目」
  • マイケル・ケネス・ウィリアムズ
    「ボクらを見る目」
助演女優賞(リミテッド) パトリシア・アークエット

「見せかけの日々」
  • エミリー・ワトソン
    「チェルノブイリ」
  • マーガレット・クアリー
    「フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~」
  • パトリシア・クラークソン
    「シャープ・オブジェクツ」
  • マーシャ・ステファニー・ブレイク
    「ボクらを見る目」
  • ヴェラ・ファーミガ
    「ボクらを見る目」