エミー賞の主演男優賞の受賞者の一覧です。ドラマ部門とコメディ部門。
| 年 | 受賞者 | 説明 |
|---|---|---|
| 2025 |
ノア・ワイリー
「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室1」 |
説明▼ |
| 2024 |
真田広之
「SHOGUN 将軍」 |
説明▼ |
| 2023 |
キーラン・カルキン
「メディア王」 |
候補▼ |
| 2022 |
イ・ジョンジェ
「イカゲーム」 |
説明▼ |
| 2021 |
ジョシュ・オコナー
「ザ・クラウン」 |
候補▼ |
| 2020 |
ジェレミー・ストロング
「メディア王」 |
説明▼ |
| 2019 |
ビリー・ポーター
「Pose/ポーズ」 |
候補▼ |
| 2018 |
マシュー・リス
「ジ・アメリカンズ」 |
候補▼ |
| 2017 |
スターリング・K・ブラウン
「THIS IS US」 |
候補▼ |
| 2016 |
ラミ・マレック
「ミスター・ロボット」 |
候補▼ |
| 2015 |
ジョン・ハム
「MAD MEN マッドメン」 |
候補▼ |
| 2014 |
ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」 |
候補▼ |
| 2013 |
ジェフ・ダニエルズ
「ニュースルーム」 |
候補▼ |
| 2012 |
ダミアン・ルイス
「ホームランド」 |
候補▼ |
| 2011 |
カイル・チャンドラー
「フライデー・ナイト・ライツ」 |
候補▼ |
| 2010 |
ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」 |
候補▼ |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 |
| 年 | 受賞 | ノミネート |
|---|---|---|
| 2025 | ||
| <ドラマ部門 主演男優賞> | ||
|
ノア・ワイリー
「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室1」
1990年代~2000年代の大ヒットドラマ「ER 緊急救命室」で若き医師カーターを熱演。それから20年を経て、全くの別ドラマながら、救急医療の現場を仕切るリーダー医師として、お茶の間に戻ってきた。 部下の提案を柔軟に聞き入れつつも、決めるべき時は即断し、時にはリスキーな行動もいとわない親分キャラを造形。過去のトラウマと対峙しながら、目の前にある命を一つでも多く救おうと走り続ける姿が、共感を呼んだ。 ER時代は5年連続でエミー賞の「助演」男優賞にノミネートされるも、受賞に至らず。今度はまぎれもない「大主演」で、ついに初の受賞となった。 1971年、アメリカ加州生まれ。母親は看護師、父親は電気技師。高校時代に俳優になることを決意し、卒業と同時にハリウッドに転居。映画「ア・フュー・グッドメン」(1992年)などの脇役を経て、「ER」のオーディションに合格。共演のジョージ・クルーニーらとともに世界的な「ER現象」を巻き起こした。2005年の第11シーズンで卒業するまで、歴史に残る人気ドラマの「顔」であり続けた。 その後、わりと地味なテレビ俳優生活が続いていたが、コロナ禍の折、ERで演じたカーター医師のパンデミック下の姿を描くドラマのアイデアを思いつく。ERの制作統括(ショーランナー)だったジョン・ウェルズらに提案。原作者だった故マイケル・クライトン側との交渉が決裂し、続編としては成立しなかったが、全く新しいドラマ「ザ・ピット」としてプロジェクトを起動。自らエグゼクティブ・プロデューサーの一人に名を連ね、4話と9話では脚本も書いた。 40年間看護師を続ける母親からもインスピレーションを得たという。 <受賞スピーチ▼> |
2025年の全部門→ |
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| <コメディ部門 主演男優賞> | ||
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セス・ローゲン
「ザ・スタジオ1」
※監督、共同クリエイター(総指揮者)、共同脚本家などを兼ねた事実上の主宰者。作品賞、監督賞、脚本賞も獲り、1人で4冠に輝いた。 43歳。1982年、カナダのバンクーバー生まれ。子供のころから地元でコメディアンとしての才能を発揮。13歳のとき、幼馴なじみのエバン・ゴールドバーグと共に、自分たちの経験に基づいて「スーパーバッド 童貞ウォーズ」の脚本を書き始める。高校を早々に中退し、両親を引き連れてロサンゼルスに移住。コメディ脚本家として稼ぎ始めた。俳優としても「俺たちニュースキャスター」「40歳の童貞男」などの大ヒット喜劇に出演して一躍有名に。主演を務めた「無ケーカクの命中男」(2007年)も大当たり。子供のころから書き進めてきた「スーパーバッド」も2007年に映画化され、大成功。 エミー賞は今回が初受賞。 <受賞スピーチ▼> |
2025年の全部門→ |
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| <リミテッド部門 主演男優賞> | ||
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スティーブン・グラハム
「アドレセンス」
※息子を信じる寡黙なお父さんを演じた。第4話のメインキャラクター。感情の揺れや爆発で壮絶な見せ場をつくった。 本作の2人の脚本家の1人。共同クリエイターとしても企画を引っ張った。 1973年生まれ。2000年の「スナッチ」以来、イギリスの労働者階級を演じさせたらピカイチ。 <受賞スピーチ▼> |
2025年の全部門→ |
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| 2024 | ||
| <ドラマ部門 主演男優賞> | ||
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真田広之
「SHOGUN 将軍」
主演女優賞を獲った澤井杏奈とともに、 日本人で初の俳優部門での受賞を果たした。 アジア人のドラマ主演男優賞は、 2022年に「イカゲーム」で受賞したイ・ジョンジェ(韓国)に次ぐ2人目。 また、作品の共同プロデューサー(計11人)の1人として、作品賞の受賞者にも名を連ねた。 受賞時63歳。1960年10月、東京生まれ。5歳で子役としてデビュー。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」(2002年)を経て、「ラストサムライ」(2003年)で海外作品に進出。 近年は主に米国ハリウッドで活動。「ブレット・トレイン」(2022年)「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年)などの大作に出演した。ただし、主演は本作が初めてとなった。 本作で出演依頼を受けたとき、モデルとなった徳川家康のことを考えたという。「彼の偉業というのは戦乱の世を終わらせて平和な時代を築いたところにあると思う。今の時代にそういうヒーローが望まれているんじゃないのか、というのがあった」と語っている。主演を引き受けてから何年かした後に「プロデューサーも兼ねてくれないか」と頼まれたという。 <受賞スピーチ▼> |
2024年の全部門→ |
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| <コメディ部門 主演男優賞> | ||
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ジェレミー・アレン・ホワイト 「一流シェフのファミリーレストラン」
シーズン1に続いて2年連続の受賞。 |
2024年の全部門→ |
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| <リミテッド部門 主演男優賞> | ||
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リチャード・ガッド 「私のトナカイちゃん」
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2024年の全部門→ |
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| 2023 | ||
| <ドラマ部門 主演男優賞> | ||
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キーラン・カルキン
「メディア王~華麗なる一族」
ウィキ→ |
2023年の全部門→ |
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| <コメディ部門 主演男優賞> | ||
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ジェレミー・アレン・ホワイト
「一流シェフのファミリーレストラン」
|
2023年の全部門→ |
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| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 2022 |
<受賞者> イ・ジョンジェ 「イカゲーム」 (シーズン1、Netflix)
アジア人として史上初めての受賞。 ギャンブル狂の主人公を演じた。滑稽で愛嬌のある人物像は、イカゲームの残酷なストーリーを、親しみやすい大衆エンタメ作へと転換させた。 絶体絶命のピンチに置かれたときの恐怖や迷いを見事に体現した。 1972年ソウル生まれ。韓国の映画やテレビの賞で数々の受賞歴を重ねてきた実力派。 <ノミネート>
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<受賞者> ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
<ノミネート>
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| 2021 |
<受賞者> ジョシュ・オコナー ※チャールズ皇太子役 「ザ・クラウン」 作品一覧→ <ノミネート>
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<受賞者> ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」 作品一覧→ <ノミネート> |
| 2020 |
<受賞者>
<ノミネート> |
<受賞者>
<ノミネート>
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 2009 |
<受賞者> ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 <ノミネート>
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<受賞者> アレック・ボールドウィン 「30 ROCK/サーティー・ロック」 <ノミネート>
|
| 2008 |
<受賞者> ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 <ノミネート>
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<受賞者> アレック・ボールドウィン 「30 ROCK/サーティー・ロック」 <ノミネート>
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| 2007 |
<受賞者> ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」 <ノミネート>
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<受賞者> リッキー・ジャーヴェイス 「エキストラ:スターに近づけ!」 <ノミネート>
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| 2006 |
<受賞者> キーファー・サザーランド 「24 -TWENTY FOUR-」 <ノミネート>
|
<受賞者> トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 <ノミネート>
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| 2005 |
<受賞者> ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」 <ノミネート>
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<受賞者> トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 <ノミネート>
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| 2004 |
<受賞者> ジェームズ・スペイダー 「ザ・プラクティス」 <ノミネート>
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<受賞者> ケルシー・グラマー 「フレイジャー」 <ノミネート>
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| 2003 |
<受賞者> ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 <ノミネート>
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<受賞者> トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 <ノミネート>
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| 2002 |
<受賞者> マイケル・チクリス 「ザ・シールド」 <ノミネート>
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<受賞者> レイ・ロマノ 「HEY!レイモンド」 <ノミネート>
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| 2001 |
<受賞者> ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 <ノミネート>
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<受賞者> エリック・マコーマック 「ウィル&グレイス」 <ノミネート>
|
| 2000 |
<受賞者> ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 <ノミネート>
|
<受賞者> マイケル・J・フォックス 「スピンシティ」 <ノミネート>
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 1999 |
<受賞者> デニス・フランツ 「NYPDブルー」 <ノミネート>
|
<受賞者> ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 <ノミネート>
|
| 1998 |
<受賞者> アンドル・ブラウアー 「ホミサイド/殺人捜査課」 <ノミネート>
|
<受賞者> ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 <ノミネート>
|
| 1997 |
<受賞者> デニス・フランツ 「NYPDブルー」 <ノミネート>
|
<受賞者> ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 <ノミネート>
|
| 1996 |
<受賞者> デニス・フランツ 「NYPDブルー」 <ノミネート>
|
<受賞者> ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 <ノミネート>
|
| 1995 |
<受賞者> マンディ・パティンキン 「シカゴホープ」 <ノミネート>
|
<受賞者> ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 <ノミネート>
|
| 1994 |
<受賞者> デニス・フランツ 「NYPDブルー」 <ノミネート>
|
<受賞者> ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 <ノミネート>
|
| 1993 |
<受賞者> トム・スケリット 「ピケット・フェンス ブロック捜査メモ」 <ノミネート>
|
<受賞者> テッド・ダンソン 「チアーズ」 |
| 1992 |
<受賞者> クリストファー・ロイド 「アボンリーへの道」 <ノミネート>
|
<受賞者> クレイグ・T・ネルソン 「コーチ」 |
| 1991 |
<受賞者> ジェームズ・アール・ジョーンズ 「バード事件簿」 <ノミネート>
|
<受賞者> バート・レイノルズ 「イブニング・シェイド」 |
| 1990 |
<受賞者> ピーター・フォーク 「刑事コロンボ」 <ノミネート>
|
<受賞者> テッド・ダンソン 「チアーズ」 |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 1989 |
<受賞者> キャロル・オコナー 「夜の大捜査線」 |
<受賞者> リチャード・マリガン 「エンプティ・ネスト」 |
| 1988 |
<受賞者> リチャード・カイリー 「A Year in the Life」 |
<受賞者> マイケル・J・フォックス 「ファミリータイズ」 |
| 1987 |
<受賞者> ブルース・ウィリス 「こちらブルームーン探偵社」 |
<受賞者> マイケル・J・フォックス 「ファミリータイズ」 |
| 1986 |
<受賞者> ウィリアム・ダニエルズ 「セント・エルスウェア」 |
<受賞者> マイケル・J・フォックス 「ファミリータイズ」 |
| 1985 |
<受賞者> ウィリアム・ダニエルズ 「セント・エルスウェア」 |
<受賞者> ロバート・ギローム 「ミスター・ベンソン」 |
| 1984 |
<受賞者> トム・セレック 「私立探偵マグナム」 |
<受賞者> ジョン・リッター 「スリーズ・カンパニー」 |
| 1983 |
<受賞者> エド・フランダース 「セント・エルスウェア」 |
<受賞者> ジャド・ハーシュ 「タクシー」 |
| 1982 |
<受賞者> ダニエル・J・トラヴァンティ 「ヒルストリート・ブルース」 |
<受賞者> アラン・アルダ 「マッシュ」 |
| 1981 |
<受賞者> ダニエル・J・トラヴァンティ 「ヒルストリート・ブルース」 |
<受賞者> ジャド・ハーシュ 「タクシー」 |
| 1980 |
<受賞者> エドワード・アズナー 「事件記者ルー・グラント」 |
<受賞者> リチャード・マリガン 「Soap」 |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 1979 |
<受賞者> ロン・リーブマン 「熱血弁護士カズ」 |
<受賞者> キャロル・オコナー 「オール・イン・ザ・ファミリー」 |
| 1978 |
<受賞者> エドワード・アズナー 「事件記者ルー・グラント」 |
<受賞者> キャロル・オコナー 「オール・イン・ザ・ファミリー」 |
| 1977 |
<受賞者> ジェームズ・ガーナー 「ロックフォードの事件メモ」 |
<受賞者> キャロル・オコナー 「オール・イン・ザ・ファミリー」 |
| 1976 |
<受賞者> ピーター・フォーク 「刑事コロンボ」 |
<受賞者> ジャック・アルバートソン 「Chico and the Man」 |
| 1975 |
<受賞者> ロバート・ブレイク 「刑事バレッタ」 |
<受賞者> トニー・ランドール 「おかしな二人」 |
| 1974 |
<受賞者> テリー・サバラス 「刑事コジャック」 |
<受賞者> アラン・アルダ 「マッシュ」 |
| 1973 |
<受賞者> リチャード・トーマス 「わが家は11人」 |
<受賞者> ジャック・クラグマン 「おかしな二人」 |
| 1972 |
<受賞者> ピーター・フォーク 「刑事コロンボ」 |
<受賞者> キャロル・オコナー 「オール・イン・ザ・ファミリー」 |
| 1971 |
<受賞者> ハル・ホルブルック 「ボールド・ワンズ」 |
<受賞者> ジャック・クラグマン 「おかしな二人」 |
| 1970 |
<受賞者> ロバート・ヤング 「ドクター・ウェルビー」 |
<受賞者> ウィリアム・ウィンダム 「My World and Welcome to It」 |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 1969 |
<受賞者> カール・ベッツ 「弁護士ジャッド」 |
<受賞者> ドン・アダムス 「それ行けスマート」 |
| 1968 |
<受賞者> ビル・コスビー 「アイ・スパイ」 |
<受賞者> ドン・アダムス 「それ行けスマート」 |
| 1967 |
<受賞者> ビル・コスビー 「アイ・スパイ」 |
<受賞者> ドン・アダムス 「それ行けスマート」 |
| 1966 |
<受賞者> ビル・コスビー 「アイ・スパイ」 |
<受賞者> ディック・ヴァン・ダイク 「ディック・ヴァン・ダイク・ショウ」 |
| 1965 |
<受賞者> アルフレッド・ラント 「ホールマーク・ホール・オブ・フェイム:The Magnificent Yankee」 ディック・ヴァン・ダイク 「ディック・ヴァン・ダイク・ショウ」 |
|
| 1964 |
<受賞者> ディック・ヴァン・ダイク 「ディック・ヴァン・ダイク・ショウ」 |
|
| 1963 |
<受賞者> E・G・マーシャル 「The Defenders」 |
|
| 1962 |
<受賞者> E・G・マーシャル 「The Defenders」 |
|
| 1961 |
<受賞者> レイモンド・バー 「弁護士ペリー・メイスン」 |
|
| 1960 |
<受賞者> ロバート・スタック 「アンタッチャブル」 |
|
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→
| 年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
|---|---|---|
| 1959 |
<受賞者> レイモンド・バー 「弁護士ペリー・メイスン」 |
<受賞者> ジャック・ベニー 「The Jack Benny Program」 |
| 1958 |
<受賞者> ロバート・ヤング 「パパは何でも知っている」 |
|
| 1957 |
<受賞者> ロバート・ヤング 「パパは何でも知っている」 |
<受賞者> シド・シーザー 「Caesar's Hour」 |
| 1956 |
<受賞者> フィル・シルヴァース 「フィル・シルバーズ・ショー」 |
|
| 1955 |
<受賞者> ダニー・トーマス 「メイク・ルーム・フォー・ダディ」 |
|
| 1954 |
<受賞者> ドナルド・オコーナー 「The Colgate Comedy Hour」 |
|
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 | 1960年代 | 1950年代 | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | 歴代の主要部門→