部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「NET Playhouse」
(第3期、NET) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 |
「スパイ大作戦」
(第2期、CBS) ※「当局は一切関知しない」という流行語を生んだ。 日本では、フジテレビ系で1967年4月から1973年9月まで171本が放送された。 平均17・8%、最高24・5%の高視聴率を得た。その後、何回も再放送された。 昭和30年代の日本では、「ローン・レンジャー」「サンセット77」「アンタッチャブル」「ローハイド」「ララミー牧場」など、海外ドラマの人気番組が目白押しだった。だが、その後、日本製ドラマ枠の拡大に伴って年々減少した。(田村泰彦) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「スパイ大作戦」
(第1期、CBS) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「逃亡者」
(第3期、ABC) ABC系列で1963年9月スタート。1967年8月に終了するまで、絶大な人気を誇った。 インディアナ州に住む小児科医が無実の罪を着せられる。 自らの無実を証明するため、逃亡しながら、真犯人と思われる「片腕の男」を追いかける。 その孤独な闘いが繰り広げられる。全120回。 厳しい表情で苦悶の逃亡生活を送る主人公リチャード・キンブルに扮したデヴィッド・ジャンセンが、 全米の主婦層から厚い支持を得た。 |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「弁護士プレストン」
(第3期、CBS) 法廷ドラマ。クライマックスは裁判の場面。 登場人物のたくみな性格描写が魅力。 |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「弁護士プレストン」
(第2期、CBS) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「弁護士プレストン」
(第1期、CBS) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「ホールマーク・ホール・オブ・フェイム:マクベス」
(第11期、NBC) |
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部門 | 受賞 | ノミネート |
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作品賞 | 「Playhouse 90」
(第4期、NET) |
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