1989年のエミー賞(第41回)

ドラマ部門(1989年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「L.A.ロー 七人の弁護士」

(第3期、NBC)

L.A.ロー 七人の弁護士
  • 「美女と野獣」
  • 「チャイナ・ビーチ」
  • 「ナイスサーティーズ」
  • 「ダーティ・ブル」

1988年のエミー賞(第40回)

ドラマ部門(1988年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ナイスサーティーズ」

(第1期、ABC)

ナイスサーティーズ
  • 「美女と野獣」
  • 「L.A.ロー 七人の弁護士」
  • 「St. Elsewhere」
  • 「Rumpole of the Bailey」

1987年のエミー賞(第39回)

ドラマ部門(1987年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「L.A.ロー 七人の弁護士」

(第1期、NBC)

L.A.ロー 七人の弁護士
  • 「女刑事キャグニー&レイシー」
  • 「こちらブルームーン探偵社」
  • 「ジェシカおばさんの事件簿」
  • 「St. Elsewhere」

1986年のエミー賞(第38回)

ドラマ部門(1986年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「女刑事キャグニー&レイシー」

(第5期、CBS)

女刑事キャグニー&レイシー
  • 「ヒルストリート・ブルース」
  • 「こちらブルームーン探偵社」
  • 「ジェシカおばさんの事件簿」
  • 「St. Elsewhere」

1985年のエミー賞(第37回)

ドラマ部門(1985年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「女刑事キャグニー&レイシー」

(第4期、CBS)

女刑事キャグニー&レイシー
  • 「ヒルストリート・ブルース」
  • 「特捜刑事マイアミ・バイス」
  • 「ジェシカおばさんの事件簿」
  • 「St. Elsewhere」

1984年のエミー賞(第36回)

ドラマ部門(1984年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ヒルストリート・ブルース」

(第4期、NBC)

ヒルストリート・ブルース

4年連続での受賞という金字塔を打ち立てた。

米テレビの主流となる「群像ドラマ」の礎を築いたとされる傑作シリーズ。警察分署で働く男女を描く。毎日、大から小まで雑多な事件に取り組む警察官たちの日常を通じ、現代人の喜怒哀楽を映し出す。
  • 「女刑事キャグニー&レイシー」
  • 「Fame」
  • 「私立探偵マグナム」
  • 「St. Elsewhere」

1983年のエミー賞(第35回)

ドラマ部門(1983年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ヒルストリート・ブルース」

(第3期、NBC)

ヒルストリート・ブルース
  • 「女刑事キャグニー&レイシー」
  • 「Fame」
  • 「私立探偵マグナム」
  • 「St. Elsewhere」

1982年のエミー賞(第34回)

ドラマ部門(1982年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ヒルストリート・ブルース」

(第2期、NBC)

ヒルストリート・ブルース
  • 「ダイナスティ」
  • 「Fame」
  • 「事件記者ルー・グラント」
  • 「私立探偵マグナム」

1981年のエミー賞(第33回)

ドラマ部門(1981年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ヒルストリート・ブルース」

(第1期、NBC)

ヒルストリート・ブルース

シーズン1でいきなり21個ものノミネートを獲得して8部門を受賞した。
  • 「ダラス」
  • 「事件記者ルー・グラント」
  • 「ドクター刑事クインシー」
  • 「The White Shadow」

1980年のエミー賞(第32回)

ドラマ部門(1980年)

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「事件記者ルー・グラント」

(第3期、CBS)

事件記者ルー・グラント
  • 「ダラス」
  • 「Family」
  • 「ロックフォードの事件メモ」
  • 「The White Shadow」