受賞結果&ノミネート一覧

ドラマ部門
リミテッド・シリーズ部門
テレビ映画部門
コメディ部門

ドラマ部門

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞

2022年 ドラマ部門
部門 受賞 ノミネート
作品賞
(ドラマ部門)
「メディア王~華麗なる一族」

(第3期、HBO)

メディア王~華麗なる一族

 予告編→

配信:U-NEXT

※2020年にシーズン2で受賞したのに続き、2度目の栄冠となった。米国の巨大メディア企業の後継者争いを、ユーモアを交えて描く。4人の息子・娘による骨肉の愛憎劇。陰謀と策略がうずまく。
  • 「イカゲーム」
    (第1期、Netflix)
    イカゲーム
    【韓国】
     予告編→
    配信:ネトフリ
    ※非英語作品で初めてのドラマ作品賞ノミネートを果たした。人生崖っぷちの人々が、「負ければ即死亡」という恐怖のゲームに挑む。極限状況に置かれた人間の行動をあぶり出す。

  • 「オザークへようこそ」
    (第4期=最終期、Netflix)
    オザークへようこそ
     予告編→
    配信:ネトフリ
    ※人気シリーズの完結編。麻薬王に追い詰められたサラリーマンが、家族を巻き込み犯罪行為に手を染める物語が、ついに幕を閉じる。

  • 「ベター・コール・ソウル」
    (第6期、AMC)
    ベター・コール・ソウル
     予告編→
    配信:アマゾン
    吹替版

  • 「セヴェランス」
    (第1期、Apple)
    セヴェランス
     予告編(英語)→
    配信:アップル

  • 「イエロージャケッツ」
    (第1期、ショウタイム)
    イエロージャケッツ
     予告編→
    配信:U-NEXT

  • 「ストレンジャー・シングス 未知の世界」
    (第4期、Netflix)
    ストレンジャー・シングス 未知の世界
     予告編→
    配信:ネトフリ
    ※シーズン3の激闘から6カ月。離ればなれになって高校生活を始めたウィルら5人が、新たな超常現象に遭遇する。
  • 「ユーフォリア/EUPHORIA」
    (第2期、HBO)
    ユーフォリア/EUPHORIA
     予告編→
    配信:アマゾン

 ※歴代のドラマ作品賞→

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主演男優賞
(ドラマ部門)
イ・ジョンジェ

「イカゲーム」
(シーズン1、Netflix)

イ・ジョンジェ

アジア人として史上初めての受賞。
ギャンブル狂の主人公を演じた。滑稽で愛嬌のある人物像は、イカゲームの残酷なストーリーを、親しみやすい大衆エンタメ作へと転換させた。 絶体絶命のピンチに置かれたときの恐怖や迷いを見事に体現した。
1972年ソウル生まれ。韓国の映画やテレビの賞で数々の受賞歴を重ねてきた実力派。

受賞歴(wiki)→
  • ボブ・オデンカーク
    「ベター・コール・ソウル」
    ボブ・オデンカーク

  • ジェレミー・ストロング
    「メディア王~華麗なる一族」
    ジェレミー・ストロング

  • ブライアン・コックス
    「メディア王~華麗なる一族」
    ブライアン・コックス

  • ジェイソン・ベイトマン
    「オザークへようこそ」
    ジェイソン・ベイトマン

  • アダム・スコット
    「セヴェランス」
    アダム・スコット

 ※歴代の主演男優賞→

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主演女優賞
(ドラマ部門)
ゼンデイア

「ユーフォリア/EUPHORIA」

ゼンデイア
  • メラニー・リンスキー
    「イエロージャケッツ」
    メラニー・リンスキー

  • ローラ・リニー
    「オザークへようこそ」
    ローラ・リニー

  • リース・ウィザースプーン
    「ザ・モーニングショー」
    リース・ウィザースプーン

  • サンドラ・オー
    「キリング・イヴ/Killing Eve」
    サンドラ・オー

  • ジョディ・カマー
    「キリング・イヴ/Killing Eve」
    ジョディ・カマー

 ※歴代の主演女優賞→

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助演男優賞
(ドラマ部門)
マシュー・マクファディン

「メディア王~華麗なる一族」

マシュー・マクファディン
  • キーラン・カルキン
    「メディア王~華麗なる一族」
    キーラン・カルキン

  • オ・ヨンス
    「イカゲーム」
    ※おじいちゃん役
    オ・ヨンス

  • パク・ヘス
    「イカゲーム」
    ※主人公の幼なじみ役
    パク・ヘス

  • ビリー・クラダップ
    「ザ・モーニングショー」
    ビリー・クラダップ

  • ニコラス・ブラウン
    「メディア王~華麗なる一族」
    ニコラス・ブラウン

  • ジョン・タトゥーロ
    「セヴェランス」
    ジョン・タトゥーロ

  • クリストファー・ウォーケン
    「セヴェランス」
    クリストファー・ウォーケン

 ※歴代の助演男優賞→

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助演女優賞
(ドラマ部門)
ジュリア・ガーナー

「オザークへようこそ」

ジュリア・ガーナー
  • サラ・スヌーク
    「メディア王~華麗なる一族」
    サラ・スヌーク

  • チョン・ホヨン
    「イカゲーム」
    チョン・ホヨン

  • J・スミス=キャメロン
    「メディア王~華麗なる一族」
    J・スミス=キャメロン

  • クリスティーナ・リッチ
    「イエロージャケッツ」
    クリスティーナ・リッチ

  • レイ・シーホーン
    「ベター・コール・ソウル」
    レイ・シーホーン

  • パトリシア・アークエット
    「セヴェランス」
    パトリシア・アークエット

  • シドニー・スウィーニー
    「ユーフォリア/EUPHORIA」
    シドニー・スウィーニー

 ※歴代の助演女優賞→

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リミテッド・シリーズ部門

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞

2022年 リミテッド・シリーズ部門
部門 受賞 ノミネート
作品賞
(リミテッド・シリーズ部門)
「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」

(HBO)

ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル

配信:U-NEXT

名前の架空のリゾートを舞台にしたコメディ。風刺のきいた悲喜劇。伝統的な社交性の表面が解け、人種、階級、性別によって煽られる力の闘争が日常生活の中で巻き起こる様子を描いた。

クリエイターは、人気俳優で、かつ優秀な脚本家・監督でもあるマイク・ホワイト。映画「スクール・オブ・ロック」の脚本や出演などで有名。

全6話。本作が成功したため、翌年からシリーズ化された。

 予告編→
  • 「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    (米Hulu)
    DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機
     予告編→
    【配信:ディズニープラス
    ※麻薬性のある痛み止め薬(オピオイド)の登場によって、米国で薬物中毒者が急増した。その悲劇と、背後にある製薬会社の陰謀を描く。実話ベースのドラマ。1986年から2005年までの米国が舞台。製薬会社の不正を追及しようとする捜査官や、自ら中毒患者になってしまった町医者など、様々な人間ドラマを追う群像劇。スリリングな展開で、娯楽性もたっぷり。

  • 「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」
    (米Hulu)
    ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女
     予告編→
    【配信:ディズニープラス

  • 「令嬢アンナの真実」
    (Netflix)
    令嬢アンナの真実
     予告編→
    配信:ネトフリ

  • 「パム&トミー」
    (米Hulu)
    パム&トミー
     予告編→
    【配信:ディズニープラス

 ※歴代のリミテッド・シリーズ作品賞→

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主演男優賞
(リミテッド&テレビ映画)
マイケル・キートン

「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」

マイケル・キートン
  • オスカー・アイザック
    「ある結婚の風景」
    オスカー・アイザック

  • アンドリュー・ガーフィルド
    「Under the Banner of Heaven」
    アンドリュー・ガーフィルド

  • コリン・ファース
    「ザ・ステアケース」
    コリン・ファース

  • セバスチャン・スタン
    「パム&トミー」
    セバスチャン・スタン

  • ヒメーシュ・パテル
    「ステーション・イレブン」
    ヒメーシュ・パテル

 ※歴代の受賞者→

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主演女優賞
(リミテッド&テレビ映画)
アマンダ・サイフリッド

「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」

アマンダ・サイフリッド
  • リリー・ジェームズ
    「パム&トミー」
    リリー・ジェームズ

  • マーガレット・クアリー
    「メイドの手帖」
    マーガレット・クアリー

  • ジュリア・ガーナー
    「令嬢アンナの真実」
    ジュリア・ガーナー

  • サラ・ポールソン
    「弾劾:アメリカン・クライム・ストーリー」
    サラ・ポールソン

  • トニ・コレット
    「ザ・ステアケース」
    トニ・コレット

 ※歴代の受賞者→

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助演男優賞
(リミテッド&テレビ映画)
マレー・バートレット

「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」

マレー・バートレット
  • ピーター・サースガード
    「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    ※地方の検事役
    ピーター・サースガード

  • マイケル・スタールバーグ
    「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    ※製薬会社の経営者役
    マイケル・スタールバーグ

  • ウィル・ポールター
    「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    ※製薬会社の営業マン役
    ウィル・ポールター

  • セス・ローゲン
    「パム&トミー」
    セス・ローゲン

  • スティーヴ・ザーン
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    スティーヴ・ザーン

  • ジェイク・レイシー
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    ジェイク・レイシー

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
助演女優賞
(リミテッド&テレビ映画)
ジェニファー・クーリッジ

「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」

ジェニファー・クーリッジ
  • ケイトリン・デバー
    「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    ※炭鉱町の一家の娘役
    ケイトリン・デバー

  • メア・ウィニンガム
    「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
    ※炭鉱町の一家の母親役
    メア・ウィニンガム

  • コニー・ブリットン
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    コニー・ブリットン

  • アレクサンドラ・ダダリオ
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    アレクサンドラ・ダダリオ

  • ナターシャ・ロスウェル
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    ナターシャ・ロスウェル

  • シドニー・スウィーニー
    「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
    シドニー・スウィーニー

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テレビ映画部門

2022年 テレビ映画部門
部門 受賞 ノミネート
作品賞
(テレビ映画部門)
「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」

(ディズニー)

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ

 予告編→

 予告編(日本語吹替版)→

【配信:ディズニープラス

コメディ部門

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞

2022年 コメディ部門
部門 受賞 ノミネート
作品賞
(コメディ部門)
「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

(第2期、Apple)
テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく

 予告編→

配信:アップル

※前年に続き2連覇。アメフトのコーチが門外漢のサッカーのコーチに転身。落ちぶれた英国の名門チームを立て直すべく、奔走する。シーズン2では、主要キャラクターの内面が掘り下げられ、再び高評価を得た。主演のジェイソン・サダイキスは、企画・製作・脚本も担当する。

 ※歴代のコメディ作品賞→

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主演男優賞
(コメディ部門)
ジェイソン・サダイキス

「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

ジェイソン・サダイキス
  • ビル・ヘイダー
    「バリー」
    ビル・ヘイダー

  • スティーブ・マーチン
    「マーダーズ・イン・ビルディング」
    スティーブ・マーティン

  • マーチン・ショート
    「マーダーズ・イン・ビルディング」
    マーティン・ショート

  • ドナルド・グローバー
    「アトランタ」
    ドナルド・グローバー

  • ニコラス・ホルト
    「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語」
    ニコラス・ホルト

 ※歴代の主演男優賞→

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主演女優賞
(コメディ部門)
ジーン・スマート

「Hacks」

ジーン・スマート
  • クインタ・ブランソン
    「アボット・エレメンタリー」
    クインタ・ブランソン

  • レイチェル・ブロズナハン
    「マーベラス・ミセス・メイゼル」
    レイチェル・ブロズナハン

  • ケイリー・クオコ
    「フライト・アテンダント」
    ケイリー・クオコ

  • イッサ・レイ
    「インセキュア」
    イッサ・レイ

  • エル・ファニング
    「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語」
    エル・ファニング

 ※歴代の主演女優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
助演男優賞
(コメディ部門)
ブレット・ゴールドスタイン

「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

ブレット・ゴールドスタイン
  • ヘンリー・ウィンクラー
    「バリー」
    ヘンリー・ウィンクラー

  • トニー・シャルーブ
    「マーベラス・ミセス・メイゼル」
    トニー・シャルーブ

  • アンソニー・キャリガン
    「バリー」
    アンソニー・キャリガン

  • ボウエン・ヤン
    「サタデー・ナイト・ライブ」
    ボウエン・ヤン

  • ニック・モハメッド
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    ニック・モハメッド

  • トヒーブ・ジモー
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    トヒーブ・ジモー

  • タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ
    「アボット・エレメンタリー」
    タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ

 ※歴代の助演男優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
助演女優賞
(コメディ部門)
シェリル・リー・ラルフ

「アボット・エレメンタリー」

シェリル・リー・ラルフ
  • ジャネル・ジェームズ
    「アボット・エレメンタリー」
    ジャネル・ジェームズ

  • ハンナ・ワディンガム
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    ハンナ・ワディンガム

  • ハンナ・アインバインダー
    「Hacks」
    ハンナ・アインバインダー

  • アレックス・ボースタイン
    「マーベラス・ミセス・メイゼル」
    アレックス・ボースタイン

  • ジュノー・テンプル
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    ジュノー・テンプル

  • ケイト・マッキノン
    「サタデー・ナイト・ライブ」
    ケイト・マッキノン

  • サラ・ナイルズ
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    サラ・ナイルズ

 ※歴代の助演女優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ

その他の主な受賞者

部門 作品名
ゲスト女優賞
(ドラマ部門)
「イカゲーム」
 イ・ユミ
スタント賞
(ドラマ部門)
「イカゲーム」
視覚効果賞
(ドラマ部門)
「イカゲーム」
美術賞
(ドラマ部門)
「イカゲーム」
ナレーター賞  オバマ元大統領
「グレイト・ナショナルパーク 驚きに満ちた世界」
アニメ賞 「アーケイン」
 (Netflix)

アーケイン

 シーズン1の第6話
「壁が崩れ去る時」

配信:ネトフリ
作品賞
(ドキュメンタリー/ノンフィクションシリーズ部門)
「ザ・ビートルズ:Get Back」
監督賞
(ドキュメンタリー/ノンフィクションシリーズ部門)
「ザ・ビートルズ:Get Back」
 (パート3)

 ピーター・ジャクソン
編集賞
(ドキュメンタリー/ノンフィクションシリーズ部門)
「ザ・ビートルズ:Get Back」
音響編集(サウンド・エディティング)賞
(ドキュメンタリー/ノンフィクションシリーズ部門)
「ザ・ビートルズ:Get Back」
音響(サウンド・ミキシング)賞
(ドキュメンタリー/ノンフィクションシリーズ部門)
「ザ・ビートルズ:Get Back」

2022年エミー賞の選考・発表・放送の日程

2022年のエミー賞は、9月13日に発表されました。

日時 スケジュール
選考対象となる作品の放送日 2021年6月1日~2022年5月末
ノミネート発表 【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2022年7月12日(火)
マイナー部門や技術部門の受賞者発表 【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2022年9月3日、4日
授賞式(結果発表) 【日本時間】
2022年9月13日(火)9時~12時

【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2022年9月12日(月)17時~20時

ノミネートから漏れた有力作品・人物

ノミネートを期待されていたものの、エミー賞のノミネートから漏れた有力作品・人物の一覧です。

ドラマ作品賞

主演男優賞
(ドラマ部門)

  • スターリング・K・ブラウン
    「THIS IS US/ディス・イズ・アス」
    スターリング・K・ブラウン

主演女優賞
(ドラマ部門)

  • ジェニファー・アニストン
    「ザ・モーニングショー」
    ジェニファー・アニストン

  • マンディ・ムーア
    「THIS IS US/ディス・イズ・アス」
    マンディ・ムーア

助演男優賞
(ドラマ部門)

  • ジャンカルロ・エスポジート
    「ベター・コール・ソウル」
    ジャンカルロ・エスポジート

リミテッド・シリーズ作品賞

主演男優賞
(リミテッド・テレビ映画部門)

  • ベン・フォスター
    「The Survivor」
    ベン・フォスター

  • ポール・ベタニー
    「A Very British Scandal」
    ポール・ベタニー

主演女優賞
(リミテッド・テレビ映画部門)

  • ジェシカ・チャステイン
    「ある結婚の風景」
    ジェシカ・チャステイン

  • クレア・フォイ
    「A Very British Scandal」
    クレア・フォイ

助演男優賞
(リミテッド・テレビ映画部門)

  • ナヴィーン・アンドリュース
    「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」
    ナヴィーン・アンドリュース

  • ニック・ロビンソン
    「メイドの手帖」
    ニック・ロビンソン

  • ウィリアム・H・メイシー
    「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」
    ィリアム・H・メイシー

助演女優賞
(リミテッド・テレビ映画部門)

  • アンディ・マクダウェル
    「メイドの手帖」
    アンディ・マクダウェル

  • ローリー・メトカーフ
    「ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女」
    ローリー・メトカーフ

テレビ映画作品賞

  • 「フォールアウト」
    (HBO)
    フォールアウト
     予告編→

  • 「フレッシュ」
    (米Hulu)
     予告編→
    【配信:ディズニープラス】

コメディ作品賞

主演男優賞
(コメディ部門)

  • アンソニー・アンダーソン
    「ブラッキッシュ」
    アンソニー・アンダーソン

助演男優賞
(コメディ部門)

  • キーナン・トンプソン
    「サタデー・ナイト・ライブ」
    キーナン・トンプソン

  • ブライアン・タイリー・ヘンリー
    「アトランタ」
    ブライアン・タイリー・ヘンリー

助演女優賞
(コメディ部門)

  • サラ・ゴルドベルク
    「バリー」
    サラ・ゴルドベルク