受賞&ノミネート予想の一覧

ドラマ部門
リミテッド・シリーズ部門
コメディ部門
テレビ映画部門
アニメ部門
ドキュメンタリー部門
リアリティ部門

ドラマ部門

作品賞は、前年の受賞作「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室」のシーズン2、Apple TVの新シリーズ「プルリブス」、「ザ・ディプロマット」シーズン3の3強による争いか。

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞
ゲスト男優賞ゲスト女優賞
監督賞脚本賞

部門 受賞 ノミネート
作品賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室
    (第2期/HBO Max)
    【配信:U-NEXT
    全15話
    前年のドラマ作品賞に輝いた医療ドラマの続編。ペンシルベニア州ピッツバーグの救急病院を舞台に、過酷な医療現場の1日を描く。
    前シーズンの結末から10ヶ月後、独立記念日(7月4日)の週末が舞台。前作と同様、1話ごとに物語上の1時間が経過する構成。主人公のロビー医師(ノア・ワイリー)は、この日の夜から3か月間の長期休暇に入る予定で、意気揚々と病院へと出勤する。一方、薬物依存症のリハビリを終えた医師フランクが、職場復帰を果たす。
    独立記念日という、年間で最も救急センターが狂騒を極める日を舞台に、花火による自傷やアルコール中毒などの症例が絶え間なく押し寄せる中、システムの機能不全を狙ったサイバー攻撃によるアナログ業務への強制移行が重なり、スタッフは限界まで追い詰められていく 。
    【批評家の評価が上がった理由】批評家などから第1シーズンを上回る高い評価を得た。メタクリティックによる集計スコアは「78」から「92」へと飛躍した。一般にシリーズドラマの第2シーズンは、第1シーズンのトーンや世界観を支持する批評家のみが継続してレビューを執筆する傾向があり、不適合な層の離脱によって評価が底上げされる傾向がある。しかし、本作の驚異的な高評価はそうしたバイアスに留まらず、シーズン1が獲得した5部門のエミー賞(作品賞、ノア・ワイリー、キャサリン・ラナサ、ショーン・ハトシーらの受賞)という客観的な栄誉が、制作陣に確固たる「自信」と表現上の自由度を与え、より妥協のない現実主義(リアリズム)への接近を可能にしたと見られている。
    主人公ロビーは、コロナ禍の医療現場での苛酷な体験からくる深刻なPTSDと燃え尽き症候群を抱え、重度のメンタル危機を露わにし、自己破壊的なスパイラルに陥っていく。指導医としての高い責任感の裏で、精神的な限界を迎え、時に女性同僚に感情的に当たり散らし、独善的で攻撃的な「厄介な男」へと変貌する。そんなロビーの危機を察知し、手を差し伸べるのは、自らも精神的な崖っぷちを経験してきた同僚らである。彼らが率直に自らの感情や脆さを語り合い、ロビーに救いの手を差し伸べる「前向きな男性性」の描写は、男性のメンタルヘルスケアを巡る現代の言説を鮮やかに反映したものとして、批評家から高く評価された。
    また、新任指導医として赴任するバーラン・アル=ハシミ医師(セピデ・モアフィ)の造形が、ドラマに知的で冷徹なダイナミズムを与える。彼女はロビーの「古き良き臨床経験則」に対抗し、効率性やデジタル技術、生成AIを用いた業務改善を救急室に持ち込む。そんな彼女を単なる管理側の悪役に仕立てず、背景にある彼女自身の身体的・精神的課題と重ね合わせることで、過酷なシステムの中で生き残ろうとするもう一人の等身大の人間として立体化させた脚本の巧妙さも、称賛された。
    一方、視聴者の評価は、第1シーズンから比べるとやや下落傾向が見られた。個性豊かなスタッフが均等に活躍する群像劇としてのバランスが崩れ、主人公の情緒不安定ぶりに偏り過ぎとの批判が出た。また、主人公の攻撃的な態度をめぐり「見ていて気が滅入る」との声もある。
    視聴者数は前シーズンから50%増加し、最終回は配信された最初の週末だけで970万人もの視聴者数を記録した
    【評価】
     ロッテン:98%
     メタクリ:92点



  • 「プルリブス1」
    プルリブス1
    (第1期/アップル)
    【配信:アマゾン(Apple TV)
    全9話
    宇宙から届いた電波信号に由来する謎のウイルスにより、人類の大部分が自我のない「集合精神」の持ち主になった世界を描く。主人公の女性(小説家)は、このウイルスに対する免疫を持つ全世界わずか13人の1人だった、という設定。
    「ブレイキング・バッド」「ベター・コール・ソウル」で知られるヴィンス・ギリガンが、それまでの作品とは異なるアプローチとして「世界が急変する物語」を着想。全4シーズンにわたる構想のもとで制作された。
    オリジナリティ溢れる世界観や哲学的なテーマ、主演のリア・シーホーンの演技などが称賛された。Apple TVのシリーズとして過去最多の視聴者数を記録した。
    【評価】
     ロッテン:99%
     メタクリ:86点
    【あらすじ】ニューメキシコ州アルバカーキに暮らすロマンス・ファンタジー小説家のキャロル・スターカは、このウイルスの影響を受けない世界でわずか13人しかいない免疫保持者の1人であった。集合精神はキャロルたちの願いを叶えるなど一見すると無害で非暴力的な存在だが、最終的には免疫保持者も同化させることを目指している。キャロルは同化を拒み、世界を元の状態へと戻す方法を探し始める。



  • 「ザ・ディプロマット3」
    ザ・ディプロマット2
    (第3期/Netflix)
    【配信:ネトフリ
    全8話
    【評価】
     ロッテン:97%
     メタクリ:84点
    ※シーズン3は、シーズン1、2よりも評価が高い。「政治劇」と「夫婦劇」と「辛口コメディ」の配合が、いちばんうまく決まったと受け止められている。政治的なスケールを上げながら、作品の本質であるケイトとハルの関係性をさらに前面に出したことが、成功したようだ。Rotten Tomatoesの批評家のコンセンサスも「地政学的な賭け金と個人的な賭け金の両方を高めつつ、楽しさを忘れていない」とされた。
    演技、緊張感、脚本の知的さ等が、高評価のポイントとなっている。



  • 「パラダイス2」
    パラダイス
    (第2期/米Hulu)
    【配信:ディズニープラス
    【評価】
     ロッテン:90%
     メタクリ:72点



  • 「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ1」
    ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ1
    (第1期/HBO)
    全6話
    ※大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011〜2019年)の前日譚(たん)。『ゲーム・オブ・スローンズ』の続編『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』(2022年〜)に続くシリーズ3作目となる。
    第1シーズンは、身分の低い放浪の騎士である「世高きサー・ダンカン」(通称ダンク)と、その従者となった少年「エッグ」ことエイゴン・ターガリエン王子の冒険を描いた。
    【評価】
     ロッテン:94%
     メタクリ:74点



  • 「窓際のスパイ5」
    窓際のスパイ
    (第5期/Apple TV)
    【配信:アマゾン
    全6話
    【評価】
     ロッテン:96%
     メタクリ:79点



  • 「ギルデッド・エイジ~ニューヨーク黄金時代3」
    ギルデッド・エイジ~ニューヨーク黄金時代
    (第3期、HBO)
    【評価】
     ロッテン:96%
     メタクリ:74点



  • 「フレンズ&ネイバーズ2」
    フレンズ&ネイバーズ2
    (第2期、アップル)
    【評価】
     ロッテン:89%
     メタクリ:69点


 ※歴代のドラマ作品賞→

▲ ドラマ部門の先頭へ
主演男優賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • ノア・ワイリー
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    ノア・ワイリー


  • マーク・ラファロ
    「タスク1」
    マーク・ラファロ


  • スターリング・K・ブラウン
    「パラダイス2」
    スターリング・K・ブラウン


  • ゲイリー・オールドマン
    「窓際のスパイ5」
    ゲイリー・オールドマン


  • ルーファス・シーウェル
    「ザ・ディプロマット3」


 ※歴代の主演男優賞→

▲ ドラマ部門の先頭へ
主演女優賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • レイ・シーホーン
    「プルリブス」
    レイ・シーホーン


  • ケリー・ラッセル
    「ザ・ディプロマット3」
    ケリー・ラッセル


  • キャリー・クーン
    「ギルデッド・エイジ~ニューヨーク黄金時代3」
    キャリー・クーン


  • ゼンデイア
    「ユーフォリア3」
    ゼンデイア


  • チェイス・インフィニティ
    「テスタメント/誓願1」 />


 ※歴代の主演女優賞→

▲ ドラマ部門の先頭へ
助演男優賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • パトリック・ボール
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    パトリック・ボール
    薬物依存症のリハビリを終えて職場に復帰するフランク・レンドン医師を演じた。「過ちからの再生と信頼の回復」というドラマチックで人間味のある役割を担う。
    1989年、ノースカロライナ生まれ。もともと大学で放送ジャーナリズムを学んでいたが、俳優を志して中退。地方劇場で5年間コツコツと舞台経験を積んだ。演劇を本格的に学ぶため、名門イェール大学演劇大学院(MFA)を2022年に修了。本作シーズン1でブレイクした。父親は救急救命士、母親は救急外来の看護師という生い立ち。本作の役柄との出会いはまさに運命的。


  • ショーン・ハトシー
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    ショーン・ハトシー

  • トム・ペルフリー
    「タスク1」
    トム・ペルフリー
    ゴミ収集員のロビー・プレンダーグラスト役。兄を殺害したバイカー集団「ダーク・ハーツ」への復讐のため、組織の麻薬隠れ家から金品を奪う強盗を働く。底なし沼に沈んでいくことを自覚しながらも、必死に岸へ上がろうともがき、悪い選択肢とさらに悪い選択肢の間で葛藤する男の悲劇的な軌跡をリアルに表現した。


  • ビリー・クラダップ
    「ザ・モーニングショー4」
    ビリー・クラダップ


  • ジャック・ロウデン
    「窓際のスパイ5」
    ジャック・ロウデン


  • ジェラン・ハウウェル
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」


  • カルロス・マヌエル・ベガス
    「プルリブス1」


 ※歴代の助演男優賞→

▲ ドラマ部門の先頭へ
助演女優賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • キャサリン・ラナーサ
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    キャサリン・ラナーサ
    ※前年の受賞者


  • アリソン・ジャネイ
    「ザ・ディプロマット3」
    アリソン・ジャネイ


  • テイラー・ディアデン
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    テイラー・ディアデン
    ※「ブレイキング・バッド」主演のブライアン・クランストンの娘。


  • ジュリアンヌ・ニコルソン
    「パラダイス2」
    ジュリアンヌ・ニコルソン
    (米Hulu/ディズニープラス)


  • カロリーナ・ヴィドラ
    「プルリブス1」
    カロリーナ・ヴィドラ


  • セピーデ・モアーフィ
    「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」


  • ジュリアンヌ・ニコルソン
    「パラダイス」


 ※歴代の助演女優賞→

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監督賞(ドラマ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室2」
    ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室
    第6話「12:00 PM」
    ノア・ワイリー監督
    (第2期、HBO)


  • 「プルリブス1」
    プルリブス
    第1話「我々とは私たち」
    ヴィンス・ギリガン監督
    (第1期、アップル)


  • 「タスク1」
    タスク
    第6話「善悪を越えた所に川がある」
    サリー・リチャードソン監督
    (第1期、HBO)


  • 「窓際のスパイ5」
    窓際のスパイ
    最終話(6話)「傷痕(きずあと)」
    サウル・メッツスタイン監督
    (第5期、アップル)


  • 「パラダイス2」
    パラダイス
    最終話(8話)「エクソダス」
    ハネル・カルペッパー監督
    (第2期、米Hulu)


  • 「ギルデッド・エイジ~ニューヨーク黄金時代3」
    ギルデッド・エイジ~ニューヨーク黄金時代
    最終話(8話)「固い決意」
    サリー・リチャードソン監督
    (第3期、HBO)


 ※歴代の監督賞→

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リミテッド・シリーズ部門

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞
監督賞

部門 受賞 ノミネート
作品賞(リミテッド・シリーズ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「欲望のセントルイス」
    欲望のセントルイス
    (HBO)
    全7話
    中年の倦怠感や孤独、歪んだ人間関係が引き起こす奇妙な不審死事件を描いた。変化球的ながらも上質な人間観察ドラマ兼ミステリーとして高い評価を得た。独特な語り口や構成、キャストの演技などが称賛されている。
    舞台は、セントルイスの架空の郊外の町。地元テレビの気象予報士(ジェイソン・ベイトマン)と、手話通訳者(デビッド・ハーバー)は、生放送中のある出来事をきっかけに奇妙な友情を育む。その後、気象予報士が手話通訳者に既婚者向けの不倫アプリを紹介したことで、事態が複雑化する。
    クリエイター、脚本、監督のすべてをスティーブン・コンラッドが務めた。コンラッドは1968年、米フリリダ生まれ。ウィル・スミス主演の大ヒット映画「幸せのちから」(2006年)の脚本家などとして有名。ハリウッドの商業的な中心地から離れ、一貫してシカゴを拠点に活動を続けながら、キャラクターの心理に深く踏み込んだ人間ドラマや、独特のセンスが光るダークコメディを手掛けてきた。
    主要人物3名の思惑や嘘が複雑に絡み合う構成となっている。ジェイソン・ベイトマン、デビッド・ハーバー、リンダ・カーデリーニの主要俳優3人は、いずれも賞レースで「助演」扱いになった。
    【評価】
     ロッテン:88%
     メタクリ:71点



  • 「BEEF/ビーフ2」
    BEEF/ビーフ
    (Netflix)
    【配信:ネトフリ
    全8話
    ※前作のシーズン1とは異なる独立した登場人物とストーリーで展開するアンソロジー・シリーズ。
    前作に引き続きイ・ソンジンがクリエイターおよびショーランナーを務め、A24が制作を担当している。シーズン1が直接的な怒りの衝突を描いたのに対し、シーズン2は職場を舞台にした受動攻撃的な(パッシブ・アグレッシブな)不和に焦点を当てている。
    舞台は高級カントリークラブ。低賃金のスタッフとして働くZ世代の若い婚約カップルが、彼らの上司である支配人(オスカー・アイザック)と、その妻(オスカー・アイザック)による激しい夫婦喧嘩を目撃したことから物語が始まる。
    夫婦喧嘩の一部を録画していた若いカップルは動画をネタに夫妻を脅迫。2組のカップルによる激しい心理戦や報復劇が展開される。
    さらに、クラブの新しいオーナーである億万長者の韓国人女性(ユン・ヨジョン)や、その夫である医師(ソン・ガンホ)を巻き込んだスキャンダル、さらには架空の請求書を用いた不正流用などが絡み合い、事態はエスカレートしていく。
    物語の後半では舞台を米国から韓国のソウルへと移し、それぞれの欲望と犠牲を伴う泥沼の争いが繰り広げられる。
    批評家はおおむね肯定的だが、一般視聴者の評価は低い。多くの視聴者が、登場人物たちの行動や性格に共感できないと指摘している。特に若いカップルに対して「鼻につく」「身勝手でイライラする」といった拒絶反応が目立つ。他のキャラクターの多くも不誠実で魅力に欠け、誰にも感情移入できないまま物語が進む点に不満が集まっている。
    【評価】
     ロッテン:89%
     メタクリ:77点



  • 「ラブストーリー ジョン&キャロリン」
    ラブストーリー ジョン&キャロリン
    (FX)
    【配信:ディズニープラス
    全9話
    米国ケネディ大統領の息子であるジョン・F・ケネディ・ジュニアと、妻キャロリン・ベセットの物語。「アメリカのロイヤルファミリー」として世間の異常な注目と重圧を背負って生きてきたジョンと、ファッションブランド「カルバン・クライン」の広報担当だった一般女性キャロリンの激しい恋の始まりから結婚、そして1999年に起きた悲劇的な小型飛行機事故による死までを描いている。
    【評価】
     ロッテン:82%
     メタクリ:63点



  • 「BEAST 私のなかの獣(けもの)」
    BEAST 私のなかの獣(けもの)
    (Netflix)
    【配信:ネトフリ
    全8話
    心理犯罪系列スリラー。スランプに陥った小説家と、その隣に引越してきた資産家(大金持ちの御曹司)による緊張感あふれる心理戦が展開される。
    『X-ファイル』シリーズの制作補佐としてキャリアを積んできたゲイブ・ロッターが企画・脚本を手掛けた。『ホームランド』で知られるハワード・ゴードンがショーランナーとして参加。
    【評価】
     ロッテン:85%
     メタクリ:71点



  • 「全部、彼女のせい」
    全部、彼女のせい7
    (ピーコック)
    【配信:アマゾン(BS10)
    全8話
    働く母親への社会的なプレッシャーを背景に、複雑にもつれ合う誘拐事件と家族の秘密を描く。
    【あらすじ】主人公の女性マリッサは、息子マイロを新しい学校の同級生宅へ迎えに行く。しかし、その住所にいた女性は、マイロのことも同級生のことも知らなかった。マイロは行方が分からず、誘拐事件として捜査が始まる。マリッサは、マイロの同級生の母親と協力し、事件の背後にある恐ろしい秘密へと近づいていく。
    【評価】
     ロッテン:79%
     メタクリ:63点


 ※歴代のリミテッド・シリーズ作品賞→

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
主演男優賞(リミテッド&テレビ映画) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • オスカー・アイザック
    「BEEF/ビーフ2」
    オスカー・アイザック


  • マシュー・リース
    「BEAST 私のなかの獣(けもの)」
    (Netflix)
    マシュー・リース


  • ジェイソン・ベイトマン
    「ブラック・ラビット」


  • チャーリー・ハナム
    「モンスター:エド・ゲインの物語」


  • リズ・アーメッド
    「ベイト」


 ※歴代の受賞者→

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
主演女優賞(リミテッド&テレビ映画) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • サラ・スヌーク
    「全部、彼女のせい」
    (ピーコック)
    サラ・スヌーク


  • キャリー・マリガン
    「BEEF/ビーフ2」
    キャリー・マリガン


  • サラ・ピジョン
    「ラブストーリー ジョン&キャロリン」
    サラ・ピジョン


  • クレア・デインズ
    「BEAST 私のなかの獣(けもの)」


  • サリー・フィールド
    「親愛なる八本脚の友だち」


 ※歴代の受賞者→

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
助演男優賞(リミテッド&テレビ映画) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • ジェイソン・ベイトマン
    「欲望のセントルイス」
    ジェイソン・ベイトマン


  • デビッド・ハーバー
    「欲望のセントルイス」
    デビッド・ハーバー


  • チャールズ・メルトン
    「BEEF/ビーフ2」
    チャールズ・メルトン
    (Netflix)


  • リチャード・ガッド
    「ハーフ・マン」


  • リチャード・ジェンキンス
    「欲望のセントルイス」


  • ニック・オファーマン
    「デス・バイ・ライトニング」

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
助演女優賞(リミテッド&テレビ映画) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • リンダ・カーデリーニ
    「欲望のセントルイス」
    リンダ・カーデリーニ
    (HBO)


  • ユン・ヨジョン
    「BEEF/ビーフ2」
    ユン・ヨジョン
    (Netflix)


  • ローリー・メトカーフ
    「デス・バイ・ライトニング」


  • ダコタ・ファニング
    「全部、彼女のせい」


  • ジョイ・サンデー
    「欲望のセントルイス」


  • コンスタンス・ジマー
    「ラブストーリー ジョン&キャロリン」

▲ リミテッド・シリーズ部門の先頭へ
監督賞(リミテッド&テレビ映画) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「欲望のセントルイス」
    欲望のセントルイス
    全7話すべて
    スティーブン・コンラッド監督
    (HBO)


  • 「BEEF/ビーフ2」
    BEEF/ビーフ2
    最終話(8話)「このまま変わらず従うしかない」
    ジェイク・シュライアー監督
    (Netflix)


  • 「BEEF/ビーフ2」
    BEEF/ビーフ2
    第4話「ああ、この癒やし~言葉にできない安らぎ」
    イ・ソンジン監督
    (Netflix)


  • 「ブラック・ラビット」
    第2話「ブラック・ラビット」
    ジェイソン・ベイトマン監督
    (Netflix)


 ※歴代の監督賞→

▲ リミテッド部門の先頭へ

コメディ部門

作品賞
主演男優賞主演女優賞
助演男優賞助演女優賞
監督賞

部門 受賞 ノミネート
作品賞(コメディ部門) 9月15日(月)(日本時間)発表
  • 「ハックス5」
    ハックス5
    (シーズン5、HBO Max)
    【評価】
     ロッテン:100%
     メタクリ:87点


  • 「マーゴのマネートラブル1」
    マーゴのマネートラブル1
    (シーズン1、アップル)
    【配信:アマゾン(Apple TV)
    【評価】
     ロッテン:97%
     メタクリ:79点


  • 「アボットエレメンタリー5」
    アボットエレメンタリー
    (シーズン5、ABC)
    【配信:ディズニープラス
    【評価】
     ロッテン:件数不足
     メタクリ:件数不足


  • 「マーダーズ・イン・ビルディング5」
    マーダーズ・イン・ビルディング
    (シーズン5、米Hulu)
    【配信:ディズニープラス
    【評価】
     ロッテン:89%
     メタクリ:71点


  • 「シュリンキング:悩めるセラピスト3」
    シュリンキング:悩めるセラピスト3
    (シーズン3、Apple TV)
    【配信:アップル


  • 「一流シェフのファミリーレストラン4」
    一流シェフのファミリーレストラン3
    (シーズン4、FX)
    【配信:ディズニープラス
    【評価】
     ロッテン:84%
     メタクリ:72点


  • 「こんなのみんなイヤ!2」
    こんなのみんなイヤ!1
    (シーズン2、Netflix)
    【配信:ネトフリ
    ※シーズン1に比べて大幅に評価が下がった(批評家、一般視聴者ともに)
    【評価】
     ロッテン:79%
     メタクリ:64点


  • 「ウィドウズ・ベイ1」
    ウィドウズ・ベイ
    (第1期、アップル)
    【評価】
     ロッテン:98%
     メタクリ:78点


 ※歴代のコメディ作品賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
主演男優賞(コメディ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • マーティン・ショート
    「マーダーズ・イン・ビルディング5」
    マーティン・ショート


  • スティーブ・カレル
    「ルースター」


  • ジェイソン・シーゲル
    「シュリンキング:悩めるセラピスト3」


  • マシュー・リース
    「ウィドウズ・ベイ1」


  • ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
    「ワンダーマン1」


 ※歴代の主演男優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
主演女優賞(コメディ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • ジーン・スマート
    「ハックス5」
    ジーン・スマート


  • クインタ・ブランソン
    「アボット・エレメンタリー5」
    クインタ・ブランソン


  • エル・ファニング
    「マーゴのマネートラブル」
    エル・ファニング


  • リサ・クドロー
    「ザ・カムバック」


  • アヨ・エディバリ
    「一流シェフのファミリーレストラン」


 ※歴代の主演女優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
助演男優賞(コメディ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • ハリソン・フォード
    「シュリンキング:悩めるセラピスト3」
    ハリソン・フォード
    ※「インディ・ジョーンズ」など正義のヒーロー役として名を馳せてきたが、56歳のときに公開された映画「6デイズ/7ナイツ」(1998年)など、コメディでもいくつかの大ヒットを飛ばしている。
    本作では、型破りな精神科医を演じた。
    1942年7月13日、シカゴ生まれ。リプトン大中退後、演劇学校へ。1966年に映画「現金作戦」の端役でデビュー。1977年「スター・ウォーズ」のハン・ソロ役で一躍スターに。その後は「レイダース」「ブレードランナー」「インディ・ジョーンズ」「逃亡者」「エアフォース・ワン」などに主演。
    私生活では、大学中退直後にクラスメートのメアリーさんと結婚。1978年に離婚し、1983年に「E・T」の脚本家メリッサ・マスシンと再婚した(2004年に離婚)。


  • ポール・W・ダウンズ
    「ハックス5」


  • マイケル・ユーリー
    「シュリンキング:悩めるセラピスト3」


  • ニック・オファーマン
    「マーゴのマネートラブル1」


  • コールマン・ドミンゴ
    「フォー・シーズンズ」


  • ステファン・ルート
    「ウィドウズ・ベイ1」


  • タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ
    「アボット・エレメンタリー」


 ※歴代の助演男優賞→

▲ コメディ部門の先頭へ
助演女優賞(コメディ部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • ハンナ・アインバインダー
    「ハックス5」
    ハンナ・アインバインダー


  • ジェシカ・ウィリアムズ
    「シュリンキング:悩めるセラピスト3」
    ジェシカ・ウィリアムズ


  • ジャネル・ジェームズ
    「アボット・エレメンタリー4」


  • ミシェル・ファイファー
    「マーゴのマネートラブル1」


  • デイル・ディッキー
    「ケイト・オフリン」


  • メガン・ストルター
    「ハックス5」


  • ケイト・オフリン
    「ウィドウズ・ベイ1」


歴代の助演女優賞→
▲ コメディ部門の先頭へ

テレビ映画部門

部門 受賞 ノミネート
作品賞(テレビ映画部門) 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「親愛なる八本脚の友だち」
    親愛なる八本脚の友だち
    (Netflix)
    【配信:ネトフリ
    【評価】
     ロッテン:83%
     メタクリ:55点


  • 「あなたとわたしの夏の旅」
    (Netflix)
    【配信:ネトフリ
    【評価】
     ロッテン:76%
     メタクリ:50点


  • 「ヘッド・オブ・ステイト」


  • 「Miss You, Love You」


  • 「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン:ゴースト・ウォー」

アニメ部門

Primetime Emmy Award for Outstanding Animated Program

部門 受賞 ノミネート
アニメ賞 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「ザ・シンプソンズ 第37期」
    ザ・シンプソンズ
    (FOX)
    【配信:ディズニー・プラス


  • 「サウスパーク 第27期 第1話 Sermon On The Mount」


  • 「ボブズ・バーガーズ 第16期」
    ボブズ・バーガーズ
    (FOX)


  • 「スター・ウォーズ:ビジョンズ」


  • 「リック・アンド・モーティ」


  • 「スマイリング・フレンズ」


 ※歴代のアニメ賞→

ドキュメンタリー部門

単発ドキュメンタリー賞

単発ドキュメンタリー&ノンフィクション特別番組賞(Primetime Emmy Award for Outstanding Documentary or Nonfiction Special)

部門 受賞 ノミネート
単発ドキュメンタリー賞 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「マイ・マム ジェーン・マンスフィールド」
    (HBO)
    マイ・マム ジェーン・マンスフィールド
    ※1950年代から60年代にかけて活躍したグラマー系女優ジェーン・マンスフィールドの生涯を、娘の女優マリスカ・ハージティが監督として掘り起こした。
    マンスフィールドは、マリリン・モンローのライバル的な立ち位置として売り出され、お色気路線のポップなキャラクターで大衆を魅了した。カ国語を流暢に操る才女で、幼少期からバイオリンやピアノの英才教育を受けており、高い教養と音楽的才能を兼ね備えていたというギャップでも知られている。若くして交通事故で亡くなった。
    監督のハージティは、超長寿ドラマ「ロー&オーダー 性犯罪特捜班」の主演として有名。母が亡くなったとき3歳だった。外部の監督が作る評伝ではなく、「母をほとんど知らない娘が、母の神話・家族の秘密・自分の出自に向き合う」という形になっている。長年「色物スター」として消費されてきた母親を、人間として回復させる構図が、とりわけ業界内部で好まれているようだ。PGA(全米プロデューサー組合賞)でも勝った。
    メタクリティックは「75点」で、批評家はこぞって絶賛というわけではない。


  • 「マーティン・ショート: ライフ・イズ・ショート」


  • 「メル・ブルックス/99歳のコメディアン」


  • 「ジョン・キャンディ:自分が好きだ」


  • 「オーシャン with デビッド・アッテンボロー」


 ※歴代のドキュメンタリー賞→

リアリティ部門

リアリティ番組賞(Structured Reality Program)
コンペティション番組賞(Reality Competition Program)

部門 受賞 ノミネート
リアリティショ番組賞 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「クィア・アイ 外見も内面もステキに改造」
    (シーズン10、Netflix)
    【配信:ネトフリ


  • 「シャーク・タンク」
    シャークタンク
    (シーズン17、ABC)


  • 「お宝鑑定!アンティーク・ロードショー」
    (シーズン30、PBS)


  • 「食べまくり!ドライブ in USA」
    (シーズン41、フード・ネットワーク)


  • 「ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!」
    (シーズン8、Netflix)
    【配信:ネトフリ


 ※歴代のリアリティショー賞→
コンペティション番組賞 9月15日(火)昼間(日本時間)発表
  • 「The Traitors」
    トレイターズ
    (シーズン4、Peacock)


  • 「サバイバー」
    (シーズン49-50、CBS)


  • 「ル・ポールのドラァグ・レース」
    (シーズン18、MTV)
    【配信:ネトフリ


  • 「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」


  • 「トップ・シェフ」
    (シーズン23、BRAVO)


 ※歴代のコンペティション番組賞→

2026年エミー賞の選考・発表・放送の日程

2026年のエミー賞は日本時間9月15日(火)に開催。

日時 スケジュール
選考対象となる作品の放送日 2025年6月1日~2026年5月末
ノミネート発表 【日本時間】
2026年7月9日(木)午前0時30分=日本時間

【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2026年7月8日(水)午前8時30分
クリエイティブ・アーツ・エミー賞(マイナー部門や技術部門)の受賞者発表 【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2026年9月5日(土)、6日(日)=現地時間
授賞式(結果発表) 【日本時間】
2026年9月15日(火)午前9時~

【現地時間(米西海岸の夏時間)】
2026年9月14日(月)午後5時~