エミー賞の主演男優賞の受賞者の一覧です。ドラマ部門とコメディ部門。
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年 | 受賞 | ノミネート |
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2023 | ||
<ドラマ部門 主演男優賞> | ||
2024年1月16日(火)の昼間(日本時間)発表 |
2023年の全部門→ |
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<コメディ部門 主演男優賞> | ||
2024年1月16日(火)の昼間(日本時間)発表 |
2023年の全部門→ |
年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
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2022 |
<受賞者> イ・ジョンジェ 「イカゲーム」 (シーズン1、Netflix) ![]() アジア人として史上初めての受賞。 ギャンブル狂の主人公を演じた。滑稽で愛嬌のある人物像は、イカゲームの残酷なストーリーを、親しみやすい大衆エンタメ作へと転換させた。 絶体絶命のピンチに置かれたときの恐怖や迷いを見事に体現した。 1972年ソウル生まれ。韓国の映画やテレビの賞で数々の受賞歴を重ねてきた実力派。 <ノミネート>
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<受賞者> ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」 ![]() <ノミネート>
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2021 |
<受賞者> ジョシュ・オコナー ※チャールズ皇太子役 「ザ・クラウン」 作品一覧→ ![]() <ノミネート>
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<受賞者> ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」 作品一覧→ ![]() <ノミネート> |
2020 |
<受賞者>
<ノミネート> |
<受賞者>
<ノミネート>
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年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
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2019 |
<受賞者> ビリー・ポーター 「Pose/ポーズ」 <ノミネート>
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<受賞者> ビル・ヘイダー 「バリー(Barry)」 <ノミネート>
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2018 |
<受賞者> マシュー・リス「ジ・アメリカンズ」 <ノミネート>
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<受賞者> ビル・ヘイダー「バリー」 <ノミネート>
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2017 |
<受賞者> スターリング・K・ブラウン「THIS IS US 36歳、これから」 <ノミネート>
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<受賞者> ドナルド・グローバー「アトランタ」 <ノミネート>
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2016 | ラミ・マレック「MR. ROBOT / ミスター・ロボット」 | ジェフリー・タンバー 「トランスペアレント」 |
2015 | ジョン・ハム 「MAD MEN マッドメン」 |
ジェフリー・タンバー 「トランスペアレント」 |
2014 | ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 |
ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」 |
2013 | ジェフ・ダニエルズ 「ニュースルーム」 |
ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」 |
2012 | ダミアン・ルイス 「ホームランド」 |
ジョン・クライヤー 「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」 |
2011 | カイル・チャンドラー 「フライデー・ナイト・ライツ」 |
ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」 |
2010 | ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 |
ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」 |
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年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
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2009 | ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 |
アレック・ボールドウィン 「30 ROCK/サーティー・ロック」 |
2008 | ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 |
アレック・ボールドウィン 「30 ROCK/サーティー・ロック」 |
2007 | ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」 |
リッキー・ジャーヴェイス 「エキストラ:スターに近づけ!」 |
2006 | キーファー・サザーランド 「24 -TWENTY FOUR-」 |
トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 |
2005 | ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」 |
トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 |
2004 | ジェームズ・スペイダー 「ザ・プラクティス」 |
ケルシー・グラマー 「フレイジャー」 |
2003 | ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 |
トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 |
2002 | マイケル・チクリス 「ザ・シールド」 |
レイ・ロマノ 「HEY!レイモンド」 |
2001 | ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 |
エリック・マコーマック 「ウィル&グレイス」 |
2000 | ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ」 |
マイケル・J・フォックス 「スピンシティ」 |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | 2023年のページ→ | 2022年のページ→ | 2021年のページ→ | 2020年のページ→ | 2019年→ | 2018年→ | 2017年→ | トップページ→
年 | ドラマ部門 | コメディ部門 |
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1999 | デニス・フランツ 「NYPDブルー」 |
ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 |
1998 | アンドル・ブラウアー 「ホミサイド/殺人捜査課」 |
ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 |
1997 | デニス・フランツ 「NYPDブルー」 |
ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 |
1996 | デニス・フランツ 「NYPDブルー」 |
ジョン・リスゴー 「サード・ロック・フロム・ザ・サン」 |
1995 | マンディ・パティンキン 「シカゴホープ」 |
ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 |
1994 | デニス・フランツ 「NYPDブルー」 |
ケルシー・グラマー 「そりゃないぜ!? フレイジャー」 |
1993 | トム・スケリット 「ピケット・フェンス ブロック捜査メモ」 |
テッド・ダンソン 「チアーズ」 |
1992 | クリストファー・ロイド 「アボンリーへの道」 |
クレイグ・T・ネルソン 「コーチ」 |
1991 | ジェームズ・アール・ジョーンズ 「バード事件簿」 |
バート・レイノルズ 「イブニング・シェイド」 |
1990 | ピーター・フォーク 「刑事コロンボ」 |
テッド・ダンソン 「チアーズ」 |