歴代の主演男優賞

2020年代

 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 

受賞 ノミネート
2023
<ドラマ部門 主演男優賞>

2024年1月16日(火)の昼間(日本時間)発表
  • ジェレミー・ストロング
    「メディア王~華麗なる一族」
    ジェレミー・ストロング
     ウィキ→


  • ボブ・オデンカーク
    「ベター・コール・ソウル」
    ボブ・オデンカーク
     ウィキ→


  • ペドロ・パスカル
    「ラスト・オブ・アス」
    ペドロ・パスカル
     ウィキ→


  • キーラン・カルキン
    「メディア王~華麗なる一族」
    キーラン・カルキン
     ウィキ→


  • ブライアン・コックス
    「メディア王~華麗なる一族」
    ブライアン・コックス


  • ジェフ・ブリッジス
    「ザ・オールドマン~元CIAの葛藤」
    ジェフ・ブリッジス


2023年の全部門→
<コメディ部門 主演男優賞>

2024年1月16日(火)の昼間(日本時間)発表
  • ジェレミー・アレン・ホワイト
    「一流シェフのファミリーレストラン」
    ジェレミー・アレン・ホワイト


  • ジェイソン・サダイキス
    「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
    ジェイソン・サダイキス


  • ビル・ヘイダー
    「バリー」
    ビル・ヘイダー


  • マーティン・ショート
    「マーダーズ・イン・ビルディング」
    マーティン・ショート


  • ジェイソン・シーゲル
    「シュリンキング:悩めるセラピスト」
    ジェイソン・シーゲル


2023年の全部門→

2020年~2022年

ドラマ部門 コメディ部門
2022 受賞者
イ・ジョンジェ

「イカゲーム」
(シーズン1、Netflix)

イ・ジョンジェ

アジア人として史上初めての受賞。
ギャンブル狂の主人公を演じた。滑稽で愛嬌のある人物像は、イカゲームの残酷なストーリーを、親しみやすい大衆エンタメ作へと転換させた。 絶体絶命のピンチに置かれたときの恐怖や迷いを見事に体現した。
1972年ソウル生まれ。韓国の映画やテレビの賞で数々の受賞歴を重ねてきた実力派。

ノミネート
  • ボブ・オデンカーク
    「ベター・コール・ソウル」
    ボブ・オデンカーク

  • ジェレミー・ストロング
    「メディア王~華麗なる一族」
    ジェレミー・ストロング

  • ブライアン・コックス
    「メディア王~華麗なる一族」
    ブライアン・コックス

  • ジェイソン・ベイトマン
    「オザークへようこそ」
    ジェイソン・ベイトマン

  • アダム・スコット
    「セヴェランス」
    アダム・スコット
受賞者
ジェイソン・サダイキス

「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

ジェイソン・サダイキス

ノミネート
  • ビル・ヘイダー
    「バリー」
    ビル・ヘイダー

  • スティーブ・マーチン
    「マーダーズ・イン・ビルディング」
    スティーブ・マーティン

  • マーチン・ショート
    「マーダーズ・イン・ビルディング」
    マーティン・ショート

  • ドナルド・グローバー
    「アトランタ」
    ドナルド・グローバー

  • ニコラス・ホルト
    「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語」
    ニコラス・ホルト
2021 受賞者
ジョシュ・オコナー
※チャールズ皇太子役 「ザ・クラウン」
 作品一覧→

ノミネート
受賞者
ジェイソン・サダイキス
「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
 作品一覧→

ノミネート
  • マイケル・ダグラス
    「コミンスキー・メソッド」
     作品一覧→
  • アンソニー・アンダーソン
    「ブラッキッシュ」
     作品一覧→
  • ウィリアム・H・メイシー
    「シェイムレス 俺たちに恥はない」
     作品一覧→
  • キーナン・トンプソン
    「キーナン」
     作品一覧→
2020 受賞者
  • ジェレミー・ストロング
    「メディア王~華麗なる一族」
     作品一覧→

    重大な過ちを犯しながら、 富豪の父親の金の力で逃れようとする愚息を演じる。 いきがって親から自立しようとするが、 そのたびに墓穴を掘る。 脆弱なおぼっちゃんぶりを、緊迫感あふれる演技で巧みに表現した。

ノミネート
  • ブライアン・コックス
    「メディア王~華麗なる一族」
     作品一覧→
  • ジェレミー・ストロング
    「メディア王~華麗なる一族」
     作品一覧→
  • ジェイソン・ベイトマン
    「オザークへようこそ」
     作品一覧→
  • ビリー・ポーター
    「Pose/ポーズ」
  • スティーブ・カレル
    「ザ・モーニングショー」
  • スターリング・K・ブラウン
    「THIS IS US~36歳、これから」
受賞者
  • ユージン・レヴィ
    「シッツ・クリーク」
     作品一覧→

    大ヒット映画「アメリカン・パイ」のお父さん役で有名になったコメディ俳優。 ユダヤ系カナダ人。 本作では、 超リッチな生活から貧乏暮らしに転落し、 戸惑いながらも頑張る父親は演じた。

    エミー賞は脚本家としては受賞したことがあるが、 役者として初の受賞となった。 同時に、プロデューサーとしても作品賞を受賞を果たした。 一緒にプロデュース及び出演をした息子のダニエルも、助演男優賞など4冠を獲得。 親子で賞を大量にさらった。

ノミネート
  • ラミー・ユセフ
    「ラミー 自分探しの旅」
  • テッド・ダンソン
    「グッド・プレイス」
  • マイケル・ダグラス
    「コミンスキー・メソッド」
  • ドン・チードル
    「ブラック・マンデー」
  • アンソニー・アンダーソン
    「ブラッキッシュ」

2010年代

ドラマ部門 コメディ部門
2019 <受賞者>
ビリー・ポーター
「Pose/ポーズ」

<ノミネート>
  • ジェイソン・ベイトマン
    「オザークへようこそ」
  • スターリング・K・ブラウン
    「THIS IS US~36歳、これから」
  • キット・ハリントン
    「ゲーム・オブ・スローンズ」
  • ボブ・オデンカーク
    「ベター・コール・ソウル」
  • マイロ・ヴィンティミリア
    「THIS IS US~36歳、これから」
<受賞者>
ビル・ヘイダー
「バリー(Barry)」

<ノミネート>
  • アンソニー・アンダーソン
    「ブラッキッシュ」
  • ドン・チードル
    「ブラック・マンデー」
  • テッド・ダンソン
    「グッド・プレイス」
  • マイケル・ダグラス
    「コミンスキー・メソッド」
  • ユージン・レヴィ
    「シッツ・クリーク」
2018 <受賞者>
マシュー・リス「ジ・アメリカンズ」

<ノミネート>
  • ジェイソン・ベイトマン「オザークへようこそ」
  • スターリング・K・ブラウン「THIS IS US 36歳、これから」
  • マイロ・ビンティミリア「THIS IS US 36歳、これから」
  • エド・ハリス「ウエストワールド」
  • ジェフリー・ライト「ウエストワールド」
<受賞者>
ビル・ヘイダー「バリー」

<ノミネート>
  • アンソニー・アンダーソン「ブラッキッシュ」
  • テッド・ダンソン「グッド・プレイス」
  • ドナルド・グローバー「アトランタ」
  • ラリー・デビッド「ラリーのミッドライフ★クライシス」
  • ウィリアム・H・メイシー「シェイムレス 俺たちに恥はない」
2017 <受賞者>
スターリング・K・ブラウン「THIS IS US 36歳、これから」

<ノミネート>
  • アンソニー・ホプキンス「ウエストワールド」
  • ボブ・オデンカーク「ベター・コール・ソウル」
  • マシュー・リス「ジ・アメリカンズ」
  • リーブ・シュレイバー「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」
  • ケビン・スペイシー「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
  • マイロ・ビンティミリア「THIS IS US 36歳、これから」
<受賞者>
ドナルド・グローバー「アトランタ」

<ノミネート>
  • アンソニー・アンダーソン「ブラッキッシュ」
  • アジズ・アンサリ「マスター・オブ・ゼロ」
  • ザック・ガリフィアナキス「Baskets」
  • ウィリアム・H・メイシー「シェイムレス 俺たちに恥はない」
  • ジェフリー・タンバー「Transparent」
2016 ラミ・マレック「MR. ROBOT / ミスター・ロボット」 ジェフリー・タンバー
「トランスペアレント」
2015 ジョン・ハム
「MAD MEN マッドメン」
ジェフリー・タンバー
「トランスペアレント」
2014 ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」
ジム・パーソンズ
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
2013 ジェフ・ダニエルズ
「ニュースルーム」
ジム・パーソンズ
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
2012 ダミアン・ルイス
「ホームランド」
ジョン・クライヤー
「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」
2011 カイル・チャンドラー
「フライデー・ナイト・ライツ」
ジム・パーソンズ
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
2010 ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」
ジム・パーソンズ
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」

2000年代

ドラマ部門 コメディ部門
2009 ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」
アレック・ボールドウィン
「30 ROCK/サーティー・ロック」
2008 ブライアン・クランストン
「ブレイキング・バッド」
アレック・ボールドウィン
「30 ROCK/サーティー・ロック」
2007 ジェームズ・スペイダー
「ボストン・リーガル」
リッキー・ジャーヴェイス
「エキストラ:スターに近づけ!」
2006 キーファー・サザーランド
「24 -TWENTY FOUR-」
トニー・シャルーブ
「名探偵モンク」
2005 ジェームズ・スペイダー
「ボストン・リーガル」
トニー・シャルーブ
「名探偵モンク」
2004 ジェームズ・スペイダー
「ザ・プラクティス」
ケルシー・グラマー
「フレイジャー」
2003 ジェームズ・ガンドルフィーニ
「ザ・ソプラノズ」
トニー・シャルーブ
「名探偵モンク」
2002 マイケル・チクリス
「ザ・シールド」
レイ・ロマノ
「HEY!レイモンド」
2001 ジェームズ・ガンドルフィーニ
「ザ・ソプラノズ」
エリック・マコーマック
「ウィル&グレイス」
2000 ジェームズ・ガンドルフィーニ
「ザ・ソプラノズ」
マイケル・J・フォックス
「スピンシティ」

1990年代

ドラマ部門 コメディ部門
1999 デニス・フランツ
「NYPDブルー」
ジョン・リスゴー
「サード・ロック・フロム・ザ・サン」
1998 アンドル・ブラウアー
「ホミサイド/殺人捜査課」
ケルシー・グラマー
「そりゃないぜ!? フレイジャー」
1997 デニス・フランツ
「NYPDブルー」
ジョン・リスゴー
「サード・ロック・フロム・ザ・サン」
1996 デニス・フランツ
「NYPDブルー」
ジョン・リスゴー
「サード・ロック・フロム・ザ・サン」
1995 マンディ・パティンキン
「シカゴホープ」
ケルシー・グラマー
「そりゃないぜ!? フレイジャー」
1994 デニス・フランツ
「NYPDブルー」
ケルシー・グラマー
「そりゃないぜ!? フレイジャー」
1993 トム・スケリット
「ピケット・フェンス ブロック捜査メモ」
テッド・ダンソン
「チアーズ」
1992 クリストファー・ロイド
「アボンリーへの道」
クレイグ・T・ネルソン
「コーチ」
1991 ジェームズ・アール・ジョーンズ
「バード事件簿」
バート・レイノルズ
「イブニング・シェイド」
1990 ピーター・フォーク
「刑事コロンボ」
テッド・ダンソン
「チアーズ」